あらすじ
主人公のケイト(ヒラリー・スワンク)が難病ALSと診断され、一年半後には歩行器と車椅子に頼り、一人では着替えることすらできなくなってしまう。
新しい介助人として大学生のベック(エミー・ロッサム)を面接、そして採用。
介助の素人どころか普通の家事さえもできないベックだったが、、、
ラストが近づくと涙が自然と溢れてきました。
生きるとはどういうことなのか、深く考えさせられました。
久しぶりにいい映画でした。
そしてエミー・ロッサムが作詞作曲し自ら歌う主題歌「Falling Forward」